2021年01月10日

独善的な韓国は何処を見習っているのか、米国? 中国?

‘21年1月10日(日)

韓国人は政治的ユーモアに
たけている。
任期途中に弾劾された
朴槿恵(パク・クネ)前大統領は
在任中、あまり表に出ず
国民との意思疎通が足りない
といって
「マリ、アントンハネット」と
皮肉られた。
フランス革命で追放・処刑された
王妃マリー・アントワネットを
念頭に
「話が(マリ)
 通じない(アントンハネ)」
という韓国語からきた、
きついだじゃれだった。

で、今度は文在寅
(ムン・ジェイン)大統領が
メディアから「ステルス独裁」
といって皮肉られている。
ステルスとはレーダーに捕捉
されない「ステルス戦闘機」で
知られるが、目に見えない、
ひっそり、こっそりといった
意味だ。
文大統領も大統領官邸に
こもっていてよく見えない、
国民の不満や批判に耳を
傾けない、独善的で独走
しているというわけだ。

たとえば気に食わない
検事総長を追い出そうと
強行した懲戒処分が
裁判で認められなかった
際の反省の弁など、
国民あるいはメディアの前で
自分が言うのではなく、
代わってスポークスマンに
言わせている。

こういうスタイルが目立つ
ので国民は
「ずるい、卑怯(ひきょう)だ」と
不満を募らせる。
近く年頭記者会見をやるよう
だが、4年近い任期中に
記者とのやりとりなど数える
ほどしかない。
その“ステルス”ぶりは公約
違反の中でも最たるものだろう。
(黒田勝弘)
(ソウルからヨボセヨ(もしもし)産経新聞01/09 07:35)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする