2020年11月17日

強い者が弱い者を守らなければコロナとの共存は不可能

‘20年11月17日(火)

北海道と札幌、旭川、函館、
小樽の各市は15日、道内で
新型コロナウイルスに感染
した患者3人が死亡し、
新たに209人の感染が確認
されたと発表した。
病院や介護施設のクラスター
(感染者集団)の拡大に
歯止めがかからなく
なって
いる。

道の担当者は
「接待飲食店や酒類提供店に
 限らず感染する機会が
 増えれば、職員が気を
 つけていてもウイルスを
 持ち込んでしまう恐れが
 ある。
 体力の弱い患者のいる
 病院
などでは感染が広がり
 やすい」と懸念を示して
いる。

道内の死者は計127人、
感染者は延べ5494人
(実人数5471人)となった。
午後6時時点の患者数は
1842人で、うち18人が
重症となっている。

道内では15日、新たに
釧路市立釧路総合病院で
クラスターが発生した。
道によると、感染者は
医療従事者を含む職員2人と
入院患者4人の30〜80代
計6人で、
酸素吸入が必要な患者も
いるという。

感染者は特定の病棟で確認
されており、道は
「院内感染の可能性がある」
との見方を示している。
同病院は釧路地方の中心的な
病院で、感染が広がれば
医療提供体制に影響が出る
恐れもある。

このほか病院のクラスターは、
旭川市の吉田病院が
10人増えて計55人に。
岩見沢市の北海道中央労災
病院は2人増えて計22人、
滝川市の滝川中央病院は
1人増えて計14人となった。

札幌市では15日、
有料老人ホームで新たに
クラスター(感染者集団)が
発生した。
感染者は70〜90代の入居者
6人と40〜60代の職員
4人の計10人で、
市は入居者全員を病院に
搬送した。

特別養護老人ホーム
「ドリームハウス」の
クラスターは16人増え、
60〜100歳代の入居者
76人と30〜50代の職員
12人の計88人に上り、
介護施設で感染が拡大して
いる。

15日の新たな感染者は、
札幌市148▽旭川市11▽
函館市5▽小樽市1▽
石狩地方12▽胆振地方10▽
空知地方6▽上川地方4▽
十勝地方3▽渡島地方2▽
釧路地方2▽後志地方1▽
日高地方1▽檜山地方1▽
留萌地方1▽宗谷地方1−の
計209人。
函館市や室蘭市でも小規模な
クラスターが発生した。

また、道内離島で初の
クラスターが発生している
利尻島の利尻富士町で新たに
1人の感染が確認され、
利尻町も含めた同島の感染者は
計24人となった。
道の担当者は
「感染者の中には店に
 行っていない人も
いる。
 人間関係が濃密で、
 いろいろな形で
 人と人とが会っている
」と
指摘している。
(産経新聞11/15 20:00)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする