2020年11月12日

今次の年末年始、コロナが猛然と攻めてくる危険性が

‘20年11月12日(木)

北海道では10日、
新型コロナウイルスの
新規感染者が6日連続で
100人を超えた。
東京都や大阪府などでも
感染の高止まりが続いており、
政府の対策分科会は9日夜、
「急速な感染拡大に至る
 可能性が高い」として、
対策強化を緊急提言した。
感染症の専門家は
第3波に入った」
「北海道の流行が南下する
 恐れ
がある」と指摘する。

東京医科大の浜田篤郎教授
(渡航医学)は
「北海道や東京などの状況を
  見る限り、国内の流行は
 『第3波』に入ったと
 考えていい」と話す。
北海道での感染拡大は
『寒さ』で人が室内に
 とどまって換気をしなく
 なり、『乾燥』によって
 ウイルスが飛びやすく
 なった
ことなどが要因と
 みられる」という。

北海道では、政府の観光
支援事業
Go To トラベル」の
対象に東京が加わった
10月以降、感染者数が増え
始めた。
因果関係は不明だが、
浜田教授は
「東京追加による旅行客らの
 往来増がきっかけになった
 可能性がある」と分析。
「早期の感染拡大防止を
 考えるなら、北海道は
 対象外にした方がいい」
とした上で、
「国は単に外すだけでなく、
 経済的な支援策といった
 補償もセットで考える
 べきだ」と訴えた。

東京慈恵会医科大の
浦島充佳教授(予防医学)は
「北海道の人口規模を考えると、
 現在の感染者数は深刻だ」
と語る。
「冬が近づくにつれ、本州でも
 窓を閉め切って暖房を使う
 ようになる。北海道の流行が
 南下することが予想される。
 感染者急増は北海道だけの
 問題ではない」と強調する。

浦島教授は
来月から来年1月にかけ、
 流行は全国でピークを迎える
 とみられる」と警戒感を示し、
手洗い・うがいやマスク
 着用
に加え、『3密』回避
 徹底などの基本に立ち返る
 のが重要」と主張。
「こまめな換気のほか、
 室内で大声が出やすい環境を
 避けることも重要だ」と
呼び掛けた。 
(時事通信11/11 07:07)

〇今季、ワクチンは間に合わない
東京都医師会の尾崎治夫会長は
10日の会見で、ファイザーの
ワクチンについて
「どういう効果なのか、
 どのくらい効果が持続
 するのか、詳しいことが
 まだ分からない」と述べた。
安全性についても、
「日本は特にワクチンの安全性を
 気にされる方が多い。
 早計に素晴らしいとは言えない」
と慎重に語り、
「希望は出てきたが、これで
 収束だという話にはならない
 だろう」と指摘した。
ファイザーが開発中の
ワクチンはマイナス80度で
保存する必要があり、
尾崎会長は
「従来の不活化ワクチンは
 冷蔵保存できるが、
 マイナス80度となると
 輸送体制も問題となる。
 かかりつけ医で打つ、
 というのは不可能に近いの
 だろう。まだまだ
 ハードルが高い」と語った。
(HUFFPOST11/10 20:26抜粋)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする