2020年11月06日

コロナ禍でのイライラを和らげる6秒ルールの実践

‘20年11月6日(金)

俗に言う「3秒ルール」を
ご存じだろうか。
食べ物を床や地面に
落としても、素早く
拾い上げれば、
口に入れても大丈夫という
もの。
酒席などで、冗談半分に
やったことがある人もいる
のでは
▼米国の大学が、
このことを真面目に検証した。
ちなみに、あちらは3秒では
なく、5秒。
大腸菌をまいた床に
グミキャンディーやクッキーを
置いたところ、
5秒以下の短時間であっても、
相当量の菌の付着が
認められたという。食べると、
冗談では済まないことに
なりかねない
▼全く役に立たないルール
とは違い、こちらは
やってみる価値がありそうだ。
「6秒ルール」。
怒りに任せて暴力や言葉で
相手を傷つけない
「アンガーマネジメント」の
手法の一つ
▼怒りのピークは感じてから
長くても6秒程度なので、
深呼吸をしたり、その場を
離れたりして気持ちを静める。
その後、そもそも怒るべき
ことなのか、今の自分の
機嫌はどうかを冷静に考える。
怒らないためのものではなく、
後悔しない怒り方を考える
ためのもの
▼コロナ禍では、ストレスから、
ふとしたことに対して
怒りっぽくなってしまう人は
少なからずいるはず。
新型ウイルスと
長く付き合っていくためにも、
新たな生活様式の一つとして、
日頃から6秒ルールの実践を
心掛けてはいかがだろう。
(河北春秋 河北新報ONLINE NEWS11/5)
ラベル:コロナ禍
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする