2020年10月22日

プラごみ、企業に回収・リサイクルの責任をと有識者審議会で

‘20年10月22日(木)

プラスチック製品を製造販売する
企業が、プラスチックごみ
(プラごみ)を自ら回収する――。
こうした取り組みを後押し
しようと、政府が具体策の
検討を始めた。
プラごみの自主回収は、
スーパーで食品トレーを集める
など小規模に行われることが
多かったが、
「つくり出した側」の企業が
責任をもって、
回収・リサイクルすることを
促す。

環境省と経済産業省の有識者に
よる審議会に20日、両省が
原案として示した。

それによると、自社の
プラスチックを使った使用済み
製品だけでなく、他社の
同種製品も一緒に
回収・リサイクルできるように
する。
自主回収に協力した消費者に
ポイントを与えるなど
回収量アップに向けた企業の
取り組みを支援する。
支援の仕方などは今後議論する。

製品化の段階でも、
使うプラスチックの量を減らす
▽プラスチック以外の
代替素材に切り替える
▽リサイクルしやすい素材に
する――などの企業の
取り組みが進むように、政府が
指針をつくる。
業界ごとの製品設計の標準化を
促すねらいがある。

一方、こうした
「家庭ごみ」だけでなく、
製造過程などで出る
「事業系ごみ」についても
リサイクルが進むようにする。
工場や建設現場などで出る
端材や廃材などのプラごみに
ついて、大量に排出する
事業者にはリサイクルを
義務づける方向だ。

来年の通常国会への新法案の
提出を視野に、年度内に議論を
まとめる。
2022年度以降の制度開始を
めざす。政府は
「2030年までに使い捨て
 プラスチックを25%
 排出抑制する」などの
目標をかかげている。
7月には小売店で配るレジ袋を
有料化した。(水戸部六美)
(朝日新聞DIGITAL10/21 06:00)

身の回りを見回すと
プラスチックに囲まれて生活
していることが分る。
昔、金属製品だったものの
一部がプラスチックになって
いるものも多い。

生活ゴミとして出すものも
可燃ゴミに次いで量が多い。
ペットボトルのラベルと
キャップはプラゴミになる。

分別の不完全なゴミは
回収業者が持って行かないので、
ゴミ集積場の掃除当番の
順番が回ってくると、
いつもこの分別作業をする。
ラベル:リサイクル
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする