2020年10月19日

後継者不足にコロナが追い打ち、企業の休・廃業が急増

‘20年10月19日(月)

新型コロナウイルス感染症
による景気悪化
で、休廃業や
解散する企業が急増している。
今年はすでに約3万6000件に
達し、過去最多のペースとなる。
後継者不足の中小・零細企業が
事業継続に見切り
をつける例が
目立ち、事業承継に
どうつなげるかが課題となる。

■事業承継 支援課題

東京商工リサーチの集計によると、
今年1〜8月、自主的に事業を
やめたり解散したりした企業は
3万5816件で、前年同期比で
23.9%増加した。
国内の全企業約360万社の
1%に相当する。
これまで最多だった2018年の
約4万7000件を超え、
年間5万件を上回るペースと
なる。

大半を中小企業が占め、
「このままでは借金を
 返済できなくなり、
 迷惑をかける」(飲食店)、
「元々、高齢で続けるか
 悩んでいた」(設備工事)
といった理由が挙げられる
という。

経済産業省は17年、全国の
約360万社のうち、3分の1が
後継者不足で25年頃までに
廃業を迫られるとの試算を
公表している。
元々、後継者が見つからない
中で、新型コロナを機に
前倒しで休廃業を決断した
企業が多いとみられる。
(讀賣新聞オンライン10/17 16:18)

コロナは収まっても、
後継者不足は自然には解決
しない、深刻な問題である。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする