2020年05月23日

忘れることがある上を向いて歩けば涙がこぼれないという道理

‘20年5月23日(土)

6年ほど前、記事を読んで
うれしくなったことがある。
英国の人気歌手オリー・マーズ
さんが「上を向いて歩こう」を
歌うというのだ
◆スキヤキソングとして
海外に広く知られた英語詞には、
星の輝く夜空を仰ぎ、涙が
こぼれないようにする場面はない。
正しく分ってもらおうと、
オノ・ヨーコさんが永六輔さんの
詞の趣旨を忠実に訳したものだ
◆題は
「ルック・アット・ザ・スカイ」。
震災など苦しいことがある度に
寄り添ってくれた歌は、
今ならもっと世界の人の心を
動かすだろう。
夜空のにじむ星を眺める人は
地球に何十億人といよう
◆かと思えば海外からは、
空とは逆方向の自分の足元を
心配げに眺める人の話題が
多い。
コロナ問題を巡る米中の
批判合戦である。
トランプ大統領は
秋の大統領選に向け、国民の
怒りをあおっている。
かたや中国が自らの非を語らず
強硬姿勢を崩さないのは、
きょう(22日)北京で開幕する
全人代で習近平国家主席が
胸を張るためらしい
◆世界が協調して危機に
立ち向かうことがそっちのけに
見える。
人類が涙をこらえて歩かなければ
ならない時間にも、少なからず
かかわるのだろう。
(編集手帳 讀賣新聞5/22)

新型コロナウイルスの感染拡大
という緊急事態で
仕事を失った人もいれば、会社を
なくした人もいる。

上を向いて歩く元気をなくした
人が多くいる。

時が経ってみて、坂本九は
心によく届く歌い方をする
名歌手だと思うようになった。

参考
YouTube-坂本九 上を向いて歩こう ピアノ中村八大 
YouTube-Olly Murs Look at the sky 
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする