2020年05月10日

新型コロナウイルス感染症は治りにくい、それなのに・・・

‘20年5月10日(日)

○陽性→陰性→再陽性
治ったはずなのに、
検査で再び陽性になった
新型コロナウイルスの感染者が
全国で少なくとも31人いる
ことが、自治体への取材などで
わかった。
検査で陰性を確認した上で退院し、
1カ月後に再発した人もいる。
体に残ったウイルスの仕業か、
2度目の感染かははっきり
しないが、新型コロナの
やっかいな特徴に専門家も注視
している。

検査で陰性と確認された後に
再び陽性になった事例は、
国内では2月末に大阪府で
初めて報告された。
厚生労働省は3月、再陽性が
「まれな事例」として確認されて
いるとし、退院後も4週間は
健康状態を確認するよう
注意を
求めた。

こうした例は各地で相次いで
いる。
朝日新聞が過去の報道などを
もとに再陽性の事例を調べると、
5月6日までに少なくとも
20〜90代の計31人で再陽性が
確認された。
退院してから症状が出たのが
28人
ほか3人は症状は
なかったが、再度の検査で陽性と
判明
した。

経過がわかった24人を調べると、
退院してから症状が出るまでの
期間は1〜31日で平均9.1日
だった。

■「何が起きても不思議はない」

2月末に38.5度の熱やせきが
出た名古屋市の20代女性は
肺炎と診断され、新型コロナの
感染が確認された。
10日間ほど入院して退院。
だが1カ月たって再びせきが
始まり、検査結果は陽性だった。
退院後に再び症状が出て、
陽性と確認された人は
名古屋市だけでほかに3人。
市の担当者は
「新型コロナは
 まだよく分からないもの。
 何が起きても不思議はないと
 思っている」と話す。

北海道の看護師の40代女性は
倦怠感や発熱が出て、
新型コロナの感染が判明。
8日後には症状は消え、
その後、保健所の検査で
2日連続陰性になって、退院した。
だが、自宅待機を10日ほど
続けた後、勤務先の病院が
念のため検査すると、
陽性という結果。女性は平熱で
症状も無かった。

病院は数日おきに検査を
繰り返したが、5回中4回が
陽性。保健所の再度の検査でも
陽性になり、退院から
1カ月後に再入院することに
なったという。

東京都は再陽性の届け出は
ないと取材に答えたが、
退院後に
「具合が悪くなった」という
相談はあるという。

こうした事例について
国立感染症研究所と
厚生労働省の研究班も分析中
という。
(朝日新聞DIGITAL5/08 19:00)

○パチンコ店の営業
新型コロナウイルス
感染拡大防止のため、
営業自粛要請が出されている
パチンコ店について、
東京都は、24店舗の営業を
確認したことを明らかにした。
東京都は7日、
「営業再開している」と
情報のあった店を現地調査し、
実際に営業していた24店舗に
営業自粛を要請した。
小池都知事
「自分の娯楽が結局、
 全体にとって危険をもたらす
 ことになりはしないか、
 そのような発想をぜひ、
 行かれる方にお持ちを
 いただきたい」
小池知事は、特措法に従い、
事業者に自粛要請を続けていく
考えを示した。
また、神奈川県も33店舗が
営業しているのを確認した
ということで、
営業を続けた場合は、早ければ
11日にも店名を公表する方針。
(FNNプライムオンライン5/08 06:35)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする