2020年05月04日

高く飛ぶためには、低くかがむ必要がある、今はそのとき

‘20年5月4日(月)

「家庭で勉強しましょう」と
言われても教えてくれる人は
少ないし、図書館は休館中だ。
新型コロナウイルスの感染対策に
よって多くの小中学校は
臨時休校が続く。児童・生徒が
身近な教材で学べる方法は
ないものか
▼大崎生涯学習センター
(大崎市)の遊佐徹センター長
(54)は4月下旬、
会員制交流サイト(SNS)を使って
「おうちで石ころ観察」と
名付けたコーナーを始めた。
初回は花こう岩。
虫眼鏡で観察すると、白っぽく
光る石英や長石と黒雲母が混在し、
色の対比が面白いそうだ
▼小学6年生は理科で地層の
成り立ちを学び、中学1年になると
花こう岩はマグマが冷えて固まる
火成岩の一種と教わる。
「石の観察は予習に役立つし、
 地球の壮大な歴史を感じ取る
 こともできる」と遊佐さん
▼自然科学に興味を持つ子どもが
成長して人類を救った例は
少なくない。
18世紀、英国生まれで
化石集めが好きだった
ジェンナーは牛乳搾りの女性が
天然痘にかからないという
うわさ話を検証し、ワクチンの
開発につなげた
▼岡田晴恵白鴎大教授の著書
『感染症とたたかった
 科学者たち』は長年の
探求心や情熱が大発見に
つながった例として
パスツールや北里柴三郎らを
紹介する。
自宅で学習する子どもたちの
中から未来の科学者が生まれて
ほしい。
(河北春秋 河北新報ONLINE NEWS5/3)

参考
大崎市
宮城県北西部の大崎地方に
位置する市。
新幹線や高速道路、
複数の国道などが通る
「交通の要所」となっている。
(Wikipedia)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする