2019年08月03日

香港の治安を回復したい中国、武装部隊の演習動画投稿

'19年8月3日(土)

中国軍は、香港での抗議
行動を鎮圧する武装部隊の
演習の様子を撮影して制作
したプロパガンダ動画を
公開し、香港の独立派に
対してあからさまな警告を
発した。

7月31日に中国人民解放軍
(PLA)の香港駐屯部隊が
ソーシャルメディア上に
投稿したこの動画では、
同軍は香港の治安を維持
する「自信」と「能力」が
あると字幕で宣言している。

この3分間の動画では、
同軍の戦車、ヘリコプター
からの射撃、ロケット発射
装置など、香港に
配備されている軍用装備に
加え、対テロ演習を行う
重武装した部隊が登場して
いる。

また「暴動鎮圧」演習の
様子も捉えられており、
武装した兵士や装甲兵員
輸送車を動員し、放水砲で
デモ隊を散開させている。

演習の冒頭には兵士が、
中国本土で使われる
標準中国語ではなく、香港で
使われている広東語で、
どんな結果になろうとも
 自己責任だ
」と拡声器を
使って叫んでいる。

この他、ヘルメットを
かぶり、縦長の盾を抱えて
警棒を手に行進し、鉄条網の
バリケードを張り、
アサルトライフルの銃口を
向ける同軍兵士らの姿も
映っている。

また
警告、突撃を中止せよ、
 さもなければ武力行使に
 踏み切る
」と書かれた
赤い旗を掲げる幹部の姿も
見える。

演習は、兵士らが
腕を背後で縛られたデモ
参加者らを、
「拘束地点」と書かれた
幕が掲げられたエリアに
連行して終了した。
【AFP=時事】
(AFPBB News8/1 20:25)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする