2019年06月07日

中国が麻薬を武器にわが国へ攻めてくる 

‘19年6月7日(金)

静岡県南伊豆町の海岸で
小型船舶から覚醒剤約1d
(末端価格約600億円)が
見つかり、警視庁は5日、
24〜40歳の中国人の
男7人を覚醒剤取締法違反
(営利目的共同所持)
容疑で逮捕したと発表した。
覚醒剤の押収量としては
過去最大で、洋上で
受け渡す「瀬取り」だった
とみられる。
警視庁は、中国の麻薬密売
組織や日本の暴力団が関与
しているとみて、捜査を
進めている。

発表によると、7人は3日
午後9時半頃、南伊豆町の
弓ヶ浜海岸付近で、
覚醒剤を所持した疑い。
沖合で別の船から受け取った
覚醒剤とみられる。
調べに対し、7人はいずれも
容疑を否認している。

事前に情報を得て、
張り込んでいた警視庁や
海上保安庁などの捜査員が
着岸した船に踏み込んだ
ところ、中国人の男らが
2〜3`ごとに小分けされた
覚醒剤を荷降ろししていた
という。
警視庁は、国内で暴力団
などに密売する計画だった
とみている。

約1dの押収量は、
昨年1年間に全国の空港や
港湾で押収された
1156`に匹敵する。

洋上で別の船から積み荷を
受け取る手口は「瀬取り」
と呼ばれる。
空港や港湾で隠し持って
持ち込むよりも、1度に
大量に密輸できるため、
国内外の犯罪組織による
密輸が後を絶たない。

南伊豆町の現場周辺では
数年前から
「不審な船を見かけた」
などの通報が複数寄せら
れていたという。

今回使われた小型船は
全長10bほどで、
船体に船名などは書かれて
おらず、船内にはファスト
フードの包装紙が散乱して
いた。次回の船舶検査の
時期を示すステッカーも
貼られていたが、
「平成30年3月」とあり、
検査切れだったとみられる。

近くに住む60歳代男性は
「夜間は漁船の往来は
 ほとんどなく、辺りは
 真っ暗になる。
 沖合で瀬取りが行われて
 いても誰も気づかない
 だろう」と語った。
(讀賣新聞6/6 30(社会)面)

日本の海岸線は27,951q、
オーストラリアが25,760q、
アメリカ合衆国が19,924q
である。
人工衛星からでも監視しない
かぎり、取締は無理だろう。

中国が覚醒剤を武器に
“阿片戦争”を仕掛けてきて
いるのだろうか。

日本では高く売れるという。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする