2019年05月28日

JR西日本には伊賀と甲賀と、忍者の里が二つ、近くにある

'19年5月28日(火)

滋賀県甲賀市とJR西日本が
整備を進めてきたJR甲南駅
(同市甲南町)の新駅舎が
完成し、供用が開始された。
イメージは「忍者屋敷」で、
急勾配の屋根が目を引く
外観や、随所に散りばめら
れた手裏剣の絵などが
訪れる人を楽しませている。

新駅舎は線路を挟んだ
南北の往来の不便さを解消
するため、線路を
またぐように作られる
「橋上駅」で、両側には
エレベーターや、
車いすでも使える多目的
トイレなどが整備され、
バリアフリー化されている。

甲賀市は「忍者の里」として
知られ、同駅周辺は
甲賀流忍術屋敷があり、
忍者をテーマにした
観光拠点の整備も予定されて
いる。

新駅舎のトイレのタイルには
手裏剣の絵があしらわれ、
軒裏には木材を使っており、
同市の担当者は
「忍者の里にふさわしい
 駅になっている」と
胸を張る。

駅のホームと電車の床との
段差を解消する
かさ上げ工事などを行い、
今年度中に整備を完了する
予定だ。
((株)産経デジタル5/27 7:02)

甲南駅は草津線の駅で、
1日平均の乗車人員は
2014年から1000人を
割り込んでいる。
なお、忍者屋敷までは徒歩
20分を要する(Wikipedia)

一方、忍者ゆかりの土地が
近くにもう一か所ある。

伊賀流は、伊賀国の地に
伝わっていた忍術流派の
総称。甲賀流と並んで
忍術の中で最も有名な
流派の一つである。
根拠地は、現在の三重県
伊賀市と名張市にあった。
普段は農業や行商をして
各地の情報を探る一方、
指令が下ると戦場や
その後方へ出向き、
工作活動に励んだ
(Wikipedia)

最寄り駅は伊賀上野
(JR西日本の関西本線)
である。
同駅は伊賀鉄道の起点駅
でもある。
同駅も近年、1日平均の
乗車人員は1000人を
割り込んでいる。

観光スポットは
俳聖松尾芭蕉の関係施設や
忍者屋敷
(伊賀流忍者博物館)を
含め、伊賀上野の方が
多く、伊賀鉄道も使えば、
アクセスは圧倒的にいい。

因みに、新幹線で京都駅に
降りたと仮定すると、
甲賀忍者の甲南駅までは
約1時間、甲南駅から
伊賀忍者の伊賀上野駅までは
約30分の距離である。


posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする