2019年05月15日

交通法規は「松本走り」などのローカルルールを認めていない  

'19年5月15日(水)

長野県松本市内で
「松本走り」と称される
自動車運転マナーの悪さが
指摘されていることに関し、
菅谷昭市長は13日の定例
記者会見で、大津市の
園児死傷事故に触れ
「悲しい事故を教訓にして、
 市民の皆さんに改めて
 余裕を持って、
 ルール通りのマナーの
 いい運転をしてほしい」
と呼び掛けた。

「松本走り」とは、
対向車がいるのに強引に
右折
▽対向車が左折する
すきを見て、ほぼ同時に
右折
▽ウインカーを出さず
進路を変更――などが特徴。
松本は城下町で狭い路地が
多く、市街地が渋滞
しやすいため、強引に
急ごうとするドライバーが
多いとみられる。

市は3月に市民に配布した
「広報まつもと」3月号に
「知っていますか?
 松本走り」と題した
特集を掲載。
「県外からの旅行者など
 から、『危険』
 『マナーが悪い』
 と指摘されている」とし、
交通ルールの再確認や
譲り合う運転を呼び掛けた。

菅谷市長は、不注意な
右折が原因とみられる
大津市の事故について
「事故に遭った人が
 一番気の毒だが、
 起こした人も一生を尾を
 引くと思う」と指摘。
「『松本走り』が根付いて
 いるなら残念なことで、
 直していかなければなら
 ない。
 『品格のある町をつくり
  たい』とずっと言って
 きたので市民、
 ドライバーにはしっかり
 考えてもらいたい」と
述べた。【小川直樹】
(毎日新聞5/14 10:19)

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする