2019年03月02日

ならぬことはならぬのだが・・・

‘19年3月2日(土)

◎施設長刺殺
東京都渋谷区の児童養護
施設「若草寮」で施設長の
大森信也さん(46)が刺殺
された事件で、殺人未遂
容疑で逮捕された元入所者
の田原仁容疑者(22)が、
「他の職員も刺す
 予定だった」と供述して
いることが27日、
捜査関係者への取材で
分かった。
警視庁代々木署は同日、
容疑を殺人に切り替えて
田原容疑者を送検した。

田原容疑者は
「施設関係者なら誰でも
 よかった」とも話して
おり、同署は職員を無差
別に狙ったとみて、詳しい
動機を調べている。

司法解剖の結果、
大森さんの死因は失血死と
みられ、首や胸のほか、
抵抗した際にできる
「防御創」など十数カ所に
傷があった。

発見時、凶器の包丁は
大森さんの体に刺さった
状態で、柄の部分が折れる
などしていた。(略)
(産経新聞2/28 26(社会)面)
 
◎広島強盗殺人
広島市中区銀山町の住宅で
無職、植松一広さん(86)が
殺害され、現金が奪われたと
される事件で、広島県警は
27日、強盗殺人の疑いで
指名手配していた同県呉市
焼山本庄、無職、冨田幸誠
(ゆきのぶ)容疑者(34)を
逮捕した。
27日午前0時半ごろ、
大津市の路上で自転車に
乗っているところを滋賀
県警の警察官が職務質問し、
身柄を確保した。

広島県警によると、
冨田容疑者は
「家の人に気付かれ、
 刺したことは間違いない」
と供述。盗み目的で侵入した
ことは認め「窓から入った」
と説明しているが、
「包丁は取ったが、金は
 取っていない」と話して
いる。

大津市で逮捕された際、
冨田容疑者の所持金は
99円で、かばんには
果物ナイフと
カッターナイフが入って
いた。

逮捕容儀は19日夕方から
20日早朝にかけ、
植松さんの首や胸など
十数カ所を刃物で刺して
殺害し、現金を奪ったと
している。(略)
(同紙同面)


さて、会津には「什の掟」
というものがある。
什は会津城下の町の
区割りの単位だが、掟を
並べて
「ならぬことは
 ならぬものです」と
終わりを結んでいる。

社会人になる前に、
こういうしつけを受けて
いないと平気で迷惑行為
など悪いことをする者が
でてくるだろう。

わが国に宗教教育がない
ことを心配した外国人が
いたが、そのうえ、
しつけの仕方が分からなく
なっては、今後のわが国が
心許ない。

産経新聞朝刊1面「朝の詩」
1月月間賞に奈良市、
藤井健(たける)さん
(3)の「だいすき」が
選ばれた。この春から
幼稚園の年少組に通うのを
楽しみにしているという。
詩は母親が書き留めたもの。


だいすき

かあちゃんだいすき
とうちゃんだいすき
にいちゃんだいすき
じぃじもばぁばも
みんなだいすき
じぶんもだいすき

かちゃんは
じぶんすき?

じぶんのこと
だいすき?
(同紙同面)

こんな家庭で育てられれば
「什の掟」に相当する
しつけは自然に身につくに
違いない。

大体、他人様を殺して
自分が生きている
不公平を平気でいられる
こと自体がおかしい。
ラベル:しつけ
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする