2018年09月03日

統計数値を歪めたら、政権は壊れた計器で航海する

'18年9月3日(月)
[文在寅] ブログ村キーワード

「経済情勢を示す数字が
 悪いのは統計が
 間違っているからだ」と
いわんばかりに
政府の統計庁長が突然、
クビになった。
文在寅大統領は
「所得主導の成長」を
看板に、
雇用拡大や低所得者支援など
弱者中心の経済政策に
懸命だが、
経済指標を見るとなかなか
成果が上がっていない。
イラ立ちのあげく、統計に
問題があると思ったのか
統計庁のトップを交代させて
しまった。
辞めさせられた前任者は
「上の声をよく聞かなかった
 からだろうか」と不満を
語り、新任は
「統計を別の方式にすれば
 もっといい数字が出る」と
発言していた人物。
とすると
今後は政権が喜びそうな
いい数字が出るという
ことになるのだろうか。

大統領府は交代人事に
そんな意図はないと否定に
躍起だが、マスコミ論評を
はじめ世論は
「経済が思い通りに
 ならないからといって
 統計数字までごまかそう
 とするのか」と
怒ったりあきれたり。

こんなことがあったのでは
今後、本当にいい数字が出たと
しても国民はにわかには
信用しない。
統計数字は国の信用度にかかわる。
権力の顔色をうかがいながら
数字をいじるとなると、
これはもう北朝鮮並みだ。
目先の利にとらわれて
国の信用を傷つけることこそ、
文政権が追放を叫んでいる
韓国歴代政権の“積弊”なのだが。
(黒田勝弘)
(外信コラム ソウルから
 ヨボセヨ(もしもし)
 産経ニュース9/1 12:50)

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする