2018年08月15日

「おへそ」は見せるものか隠すものか 

'18年8月15日(水)
[海水浴] ブログ村キーワード

外信コラム
海水浴シーズンが到来し、
イタリアの新聞では
「水着を着る若い女性が
 自分のへその形を気にする
 季節」といわれている。
へその形に自信のある女性は
積極的にその美しさを誇示
するのだという。

昔はどうだったのか−。
ルネサンス期のイタリア
絵画に答えを求めようと
美術図鑑のページをめくって
みた。
当時の巨匠たちが「へそ」に
それほど重点を置いている
とは思えなかった。

ボッティチェッリの
「ビーナスの誕生」で
描かれているへそは
小さく丸いかわいい形だし、
ラファエロが「3美神」で
描いたのは、丸くくぼんだ
何気ない印象だ。
ティツィアーノの傑作
「聖愛と俗愛」で見られる
のも小さくへこんだ形を
している。

そもそもへそは、母体から
胎児に栄養と酸素を送る
重要な管が出生と同時に
役目を終え切断され、
その管の端にできた穴が
固い筋膜で覆われてできる
という。
日本で昔から
「おヘそを出していると
 雷様に取られますよ」と
注意されたように、
人に見せるものでは
なかった。

しかし時代は変わった。
イタリアでは自分の好きな
モデルのヘその写真を持参して、
「この形にしてください」と
形成外科を訪ねる女性も
少なくないという。
日本でもイタリアでも、
手術代は20万円前後と聞く。
(坂本鉄男)
(外信コラム イタリア便り
 産経ニュース8/12 13:40)


13日は、雷がなって、
停電が300世帯に
なるなどのお湿りが
あった。


さて、日本には
「へそ」を隠す文化が
定着していると思う。

子どものころは、
金時の腹掛けをしてたし、
へそを隠すことになって
いたお腹は今でも冷やすと
調子が悪い。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする