2018年08月04日

不正の限りを尽くす日本、お天道様は見ているのに・・・

'18年8月4日(土)
[入試] ブログ村キーワード

かつて英国のケンブリッジ
大学で出た入試問題という。
<肥満の人も国民健康保険の
 無料サービスを受けても
 いいのでしょうか>
◆肥満はどの程度を病気と
すべきか、なぜ増える
のか。若年層に限れば
どうだろう・・・あれこれ
悩むに違いない。
知識も必要なら、使命感や
人間性も答えににじみ
そうで、医師をめざす人を
選ぶにはいい問題だろう
◆どうもこの大学は、
いい医者を育てようという
考えは二の次らしい。
女子の1次試験を一律に
減点していたことが発覚
した東京医大である。
「女子は結婚や出産で
 離職することが多く、
 系列病院が人手不足に
 陥るのを避けたかった
 から」(関係者)という
◆入試と称しながら、
実質は就職試験だろうか。
2次の面接などを経ると、
男子との合格率の差は
さらに開く。
どんな医者になりたいか、
誠意を胸に語った受験生も
あろう。
だが聞く方の頭の中は?
病院経営が大部分を
占めていたとすれば、
ばかにした話である
◆全国の医学部平均でも
女子の合格率は男子より
低い。
均等にならなければ、
おかしいと指摘する
識者もいる。
入試の看板の下で何が
起こっているのだろう。
(編集手帳 讀賣新聞8/3)

人間の大切な務めは
他の生物と同じで、
次世代を残すことである。
しかし、生殖の機能は
男性と女性に分担されて
いて、両性が協力しないと
働かない。

結婚・出産は
個人の問題かも知れないが、
少子化に悩む国家の
大問題でもある。

男女を問わず、
優秀な人を大切にする
社会基盤のうえに
子育てを支援する仕組みが
求められる。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする