2018年01月13日

「大きな顔をした人」と「顔の大きな人」は違う

'18年1月13日(土)
[尖閣諸島] ブログ村キーワード

商売は往々、お客を
選べない。
「大きな顔をした人」と
いえば、少々付き合い
にくい人を想像するが、
「顔の大きな人」と
前後が入れ替わるだけで
化粧品業界では歓迎される
という
◆「ファンデーションなら
  顔の面瀬が広いほど
  量を使ってくれる。
  成績のいい美容部員は
  顔の大きなお客を
  抱えているものです」。
何年か前、大手メーカー幹部
の方から聞いた
◆それほど変わるものだ
ろうかと感じたものの、
思えば当時は不況の影が
濃かった。
顏の面積まで気にするほど
いじましくあらねばならない
商環境だったのかもしれない
◆今は一変していよう。
経済面(東京版)の記事に
思った。
各社が続々と契約社員から
正社員への登用を進めて
いるという。
業績拡大に伴う人手不足を
背景とする。
資生堂は美容部門と工場で
計1700人に上る。
励みになるだろう。
満足度は?
お客の表情が気になって
仕方ないに違いない
◆旅行者、とりわけ
中国からのお客が好調を
牽引する。
ありがたいことである。
きのう(11日)は
その国の軍艦と潜水艦が
沖縄・尖閣諸島周辺に
現れた。そっち方面の
「大きな顔」は
相も変わらずだけれど。
(編集手帳 讀賣新聞1/12)

中国外務省の
陸慷(ルーカン)報道局長は
11日の定例記者会見で、
尖閣諸島の接続水域に
侵入したのは海上自衛隊の
艦艇であり、中国海軍が
「追尾・監視」を行った
という、ここ数年来の
主張を繰り返した。

周辺外交の安定を模索する
習近平政権は、
安倍政権が示す日中関係
改善の動きに一定程度、
歩調を合わせている。
それでも
「中国固有の領土」である
と主張する尖閣についての
「譲歩は意味しない」
(中国共産党関係筋)との
立場は明らかだ。
中国側の意図について
「関係改善ムードにある
 中で日本側の反応を
 試した」との見方も
出ている。

東シナ海と尖閣諸島を
巡っては、同海域での
中国側の潜水艦能力向上と、
日本側の対潜哨戒能力との
せめぎ合いが焦点の一つ
であることは
「日中双方の常識」
(軍事関係筋)だ。
中国海軍が、東シナ海で
海底地形のデータ収集など
潜水艦の活動を活発化
させている可能性は高い。

中国海軍は、3度目となる
空母の建造を進める一方で、
国産原子力潜水艦の開発も
急速に進めてきた。
中国メディアによると、
「第3世代」とされる
新型の攻撃型原潜(SSN)が
既に建造段階に入っている
との情報もある。
弾道ミサイル発射型原潜
(SSBN)も含め、
潜水艦の保有数は約60隻に
上るとみられている。

中国軍トップの習中央軍事
委員会主席(国家主席)は
3日、全軍に実戦化訓練の
開始を指示する異例の
訓令を行った。
政権は「戦える軍隊」を
掲げ、陸海空軍とロケット軍
(戦略ミサイル部隊)の
統合運用に向けた組織改編を
進めてきたが、
「実際の作戦体制整備には
 ほど遠い」(中国軍関係筋)
との指摘もあり、習氏は
軍などへの求心力を高める
ため、新年を機に改めて
引き締めを図ったとみられる。
【北京=竹内誠一郎】
(同紙 30(社会)面)

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする