2017年04月12日

わが国の人口減少、人事を尽くして天命を待つのみ

'17年4月12日(水)    
[人口] ブログ村キーワード

宇宙飛行士の
向井千秋さんが以前、
スペースシャトルの
機内で詠んだ短歌を
ご記憶の方もあろう。
<宙返り何度もできる
 無重力>と上の句を詠み、
下の句を地上に募った。
<しだれ桜はどう咲く
 のやら>
<涙は頬を伝わり
 ますか>といった
名作が寄せられたと聞く
◆米国の
「アポロ11号」で
人類が初めて月面に
立ったのは48年前、
1969年(昭和44年)の
ことである。
その頃、宇宙のかなたで
日本人が短歌を詠む日が
来ようとは想像もできな
かった
◆科学技術にいかなる
進歩が待っているかは、
誰にも予想がつかない。
48年とはそういう時間
である。
“48年後”を、あまり
暗い顔で見つめることは
すまい
◆2065年には、
日本の人口は8808万人に
減少し、約4割を
高齢者が占めるという。
国立社会保障・人口問題
研究所の推計である。
悲観せず、楽観せず、
講ずべき策を
余すことなく着実に
実行していくだけだろう
◆ビル・クリントン
米大統領(当時)が
日本訪問時に詠んだ
下の句を覚えている。
和訳すると、
<手をとり合えば
 不可能はない>。
超高齢化に向かう
長い旅路の、
心の道連れにしたい
言葉である。
(編集手帳 讀賣新聞4/11)

人事を尽くして・・・。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする