2017年04月04日

大地という安心のよりどころが奪われる自然災害

'17年4月4日(火)
[豪雨] ブログ村キーワード

大地は安心を連想させる
言葉である。
飛行機に乗れば、着陸
すると安心する。
船に乗れば、上陸して
安心する。
その大地が崩れると
安心の得られるところが
なくなる。

南米コロンビア南部
プトゥマヨ県で1日、
豪雨により大規模な
土石流が発生し、
軍によると、
少なくとも254人が
死亡、400人が負傷した。
200人以上が行方不明と
なり、軍や警察が
1100人以上で捜索を
続けているが、
死者はさらに増える
可能性がある。

ロイター通信などによると、
サントス大統領は同日、
現地を視察し、緊急事態を
宣言して被災者の救出と
支援に全力を注ぐ考えを
示した。

現場はエクアドルとの
国境に近い山間部。
激しい雨が降り、
県都モコア市の複数の
河川が急速に増水し、
氾濫が起きたことが原因
とみられる。
現地は雨期の始まりで、
サントス氏によると、
一晩で1か月の降水量の
3割に相当する雨が
降ったという。

川から水があふれて
土砂崩れが起き、家や
車、橋などを直撃。
町中にはがれきが散乱し、
住民は建物の上に避難
しているという。
電気や水の供給は止まり、
約2000人が避難所で
過ごしているが、
現地に通じる道路は
寸断されているため、
当局は軍用機やヘリで
救援物資を運んでいる。
【キト(エクアドル)=
 田口直樹】
(讀賣新聞4/3 35(社会)面)

 
地震も津波も土砂崩壊も
大災害の被災状況は似て
いる。
大地に自分の家を建てて
復興はその緒に就く。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする