2017年03月22日

ひと月おきに本場所を迎える忙しいお相撲さん

'17年3月22日(水)
[大相撲] ブログ村キーワード

雑学に接するのが楽しい
者にとって、うれしい
コラムに出会った。

身の丈七尺五寸というから、
優に2bを超えていたの
だろう。
大空武左衛門は、
江戸時代屈指の巨漢力士
と伝わる。
土俵入り専門で相撲は
とらなかったが、
人気者とみえて、
名だたる絵師が描いて
いる
◆東京の相撲博物館で
展示されている歌川国安の
錦絵が興趣を誘う。
巨体を丸めて、紙に手形を
押す姿が楽しい。
実際の手形も残っていて、
魔よけになるという添書が
ある。
江戸の人々は、
邪気を払う願いを込めて、
力士の手形を求めたらしい
◆大相撲春場所が沸いて
いる。
17年ぶりにそろった
4横綱の一角こそ休場で
崩れたが、新横綱の
稀勢の里が踏ん張りを
みせる。
取り口も、雲竜型の
土俵入りも力強く、
りりしい
◆新入幕の宇良も土俵を
にぎわせている。
小兵ながら逃げない姿勢が
好もしい。
横綱も新鋭も役どころを
得て、観戦していたら、
事件つづきでふさいだ
心がやわらぐ。
大空ならずとも力士は
やはり、邪気を払う
存在なのかもしれない
◆<春場所の勝者の背なの
  色白な>(水沼三郎)。
さて、千秋楽に勝者の
背中をみせるのは誰だろう。
おそらく列島の南から
花便りも届いていよう。
爛漫の春が近い。
(編集手帳 讀賣新聞3/21)

力士が大型化した。
以前は6尺(1b82a)を
超える力士は少なかった。
体重も150`を超える
力士がざらにいる。
おそらく、全体的に
動きは遅くなっているし、
怪我もしやすくなって
いるに違いない。
裸で汗をかくため、
体を冷やして
喘息が持病になるという。

怪我をした力士は
弱点を攻められて
みじめである。
ひと月おきの本場所
なので、稽古が
十分にできないうちに
次の場所を迎える
ことになりかねない。

怪我をしない
体づくりを
心掛けてほしいと思う。
怪我は
相撲に生きる人生を
台無しにする。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする