2017年03月16日

スベったときの後始末のことも考えて表現を選ぶべし

'17年3月16日(木)
[関西弁] ブログ村キーワード

吉本興業のタレントが
東京のお笑い界を席巻し、
関西弁でないとウケなく
なる。
東京の落語家は困り果て、
河合塾に関西弁を習いに
いった・・・。
三遊亭円丈さんの創作落語
『パニック・イン落語界'78』 
である。
◆笑いを誘い、人の心を
弾ませる。
誇張と空想の産物ながら、
そういう設定が
成り立つだけの魅力が
関西弁にはあるだろう。
拝借してみたい気持ちは
分かる
◆骨子案には、
<骨ちゃうで、骨子やで>。
日本の予防医療技術は高く、
<よその国は日本の課題や
 対策の成果をパクリながら
 対策を考えて
 いけるっちゅうわけや>
◆国際博覧会(万博)の
大阪誘致をめぐり、
経済産業省が作成した
報告書の「関西弁版」で
ある。
「つまらないボケが
 気になる」などの
批判を受け、世耕弘成
経産相が撤回を指示し、
記者会見で陳謝した。
いわゆる“スベった”
わけだが、四角四面の
お役所言葉を軟らかく
翻訳しようとした志は
褒められてもいい
◆草稿の筆をとった人に、
故・八代目桂文楽が
弟子の真打ち披露で語った
口上の一節を贈る。
「この者は至って芸道
 未熟ではありますが、
 何か奥にピカッと光る
 ものがありまして・・・」
(編集手帳 讀賣新聞3/15)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする