2017年03月11日

国家体制維持のために自国の外側に国境線を引く国々

'17年3月11日(土)
[北朝鮮] ブログ村キーワード

北朝鮮政権にとっては、
友好国は自国の領土である。

(引用記事)
フランス革命で、
ルイ16世と王妃マリー・
アントワネットは
断頭台の露と消えた。
二人の子で当時8歳の
王子ルイ・シャルルも、
2年後に刑務所内で
病死したとされる。
もっとも、実は生き延びた、
との説が当初からあった。

▼王子を名乗る人は
何百人も現れた。
200年後の2000年に
なって、ようやく謎が
解ける。
実は王子の死後、医師に
よって心臓が持ち出され、
寺院に安置されていた。
その心臓と王妃の遺髪を
DNA鑑定した結果、
王子本人だったと確認できた。

▼マレーシアで北朝鮮の
金正男(キム・ジョンナム)
(45)が殺害された事件で、
警察は身元確認のため、
親族のDNAAサンプル
を求めている。
しかし、現地を訪れ遺体を
引き取るのは難しい。
外国メディアを通じて
北朝鮮の体制を批判した
こともある息子のハンソル
氏は、暗殺の危険にさら
されている。

▼そのハンソル氏と
みられる男性の動画が
インターネットで公開
された。
男性は、父親の殺害に
ついて英語で語った。
動画を掲載したのは、
「千里馬民防衛」という
団体である。
ハンソル氏ら家族を保護
しているとみられる団体の
正体は、明らかではない。

▼フランスの革命政府に
敵対する王党派は、
王子を刑務所から救出して
王位に就けようとした。
ハンソル氏は、建国の父、
金日成主席の曽孫にあたる。
「金王朝のプリンス」を
北朝鮮再建の切り札に
しようとする勢力が、
存在するのだろうか。

▼男性は特にオランダの
駐韓大使の実名を挙げて
謝意を示した。
どうやら大きな役割を
担っているらしい。
果たしてハンソル氏ら家族は、
今どこに滞在しているのか。
いずれにせよ、金正恩
(キム・ジョンウン)朝鮮
労働党委員長の「兄殺し」の
容疑は強まるばかりである。
今頃は、動画の謎解きに
やっきになっているはずだ。
(産経抄 産経ニュース3/10 5:03)

中国もロシアも領土が
減ることを最も恐れている。
民族の独立を認めない。
少しでも増やそうとするのは
その意思の表れである。

そのうえ、他国での諜報活動を
怠らない。
政治工作もする。
目的は現政権の維持である。
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする