2017年03月02日

足が達者でも、ウォーキングだけだと走れなくなる

'17年3月2日(木)
[走る] ブログ村キーワード

文学座の名優、
杉村春子さんは娘役から
老人役までを演じ分けた。
ある対談で、走る演技の
コツを語っている。
「いちばん若いときは、
 アゴで走るんです。
 次は胸から。
 その次は膝から。
 最後は腰から走る」のだ
という
◆<膝>派から
<腰>派への移行期に
いても不思議ではない
年齢だろうに、バリバリの
<胸>派である。
50歳で今季の開幕戦に
先発出場したサッカー
J2の“カズ”、三浦知良
選手(横浜FC)の記事を
読み返している
◆日本代表の元監督、
イビチャ・オシム氏が
足を故障した選手を叱った
言葉を思い出す。
「ライオンに追われた
 ウサギが逃げ出すときに、
 肉離れをしますか?
 準備が足りないのです」
◆50歳にして、
ライオンに追われる
ウサギの緊張を
身にまといつづける。
ピッチで見せる躍動の
陰には、どれほどの
人知れぬ摂生と精進が
隠れているのだろう。
運動不足の中年族には、
まばゆく遠い星のような人
である
◆きのう(2月28日)の朝、
信号の点滅しかけた交差点で、
自己診断に走ってみた。
<膝>や<腰>ではなく、
どうやら<腹>派である
らしい。
スリムな杉村さんの
芸談には、ない部位である。
(編集手帳 讀賣新聞3/1)

高齢者は、とっさに
走ろうとしても、脚が
動かない。

急いだときに
走っているつもりでも、
思ったほど
進んでいないことに
気付いて驚くことがある。

この対策としては、
ウォーキングのときに
500bくらいの走る訓練を
組み込むことが必要と思う。

順番として、
競歩ほどの足の運びが
出来てからかもしれない。
ラベル:膝 腰 腹
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする