2017年02月04日

米国トランプ大統領の「鬼は外」は「移民は外」

'17年2月4日(土)    
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元号が「慶応」から
「明治」に改められたのは
1868年の9月8日である。
作者不詳の一首が伝わって
いる。
<上からは「明治」だ
 などといふけれど
 「治まるめい」と
 下からは読む>
◆下から読むのは
言葉あそびのイロハだろう。
「手袋の反対、なーんだ?」
と言われて「ろくぶて」
と答え、ポカ、ポカ、
六つぶたれた子供の昔を
思い出す
◆自分の名前を下から
読んだのは歌人の
塚本邦雄さんである。
<鬼来(く)とも勝つ>。
ご当人以外の誰でも
座右の銘に使えそうな
ところが、いかにも
“言葉の魔術師”の
異名を取った人らしい
◆きょう(3日)の節分、
豆で追い払いたい鬼は
人それぞれだろう。
受験生には、風や
インフルエンザ、
試験当日の足を乱す
雪などがそうに違いない。
明けてあす(4日)は
立春である。
<鬼来とも勝つ>を胸に、
春を迎えるとしよう
◆その人が鬼というわけ
ではないが、
その人が引き起こした
地球規模の混乱には
豆を奮発したいところ
である。
誰よりも体面に神経質で、
名誉を重んじる人だと
聞くが、はてさて、
ほんとうかしら。
ご本人は「名誉」だ
などと言うけれど、
「誉められめい」と
(はた)からは読む。
(編集手帳 讀賣新聞2/3)

庶民の言葉で言えば
移民排斥は「いじめ」では
ないだろうか。

節分になると、以前、
讀賣新聞のコラム編集手帳に
取り上げられた記事を
思い出す。

「鬼は外」を「鬼あ〜そぼ」
と唱えた幼児がいたという。

その記事は、→こちら 
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする