ブログのプロフィール
画像に寝台列車「銀河」
のヘッドマークを
使っておられる方が
拙ブログを
訪問してくださる。
八代英輝('64/7/8〜)
氏といえば
東京弁護士会所属の
日本とアメリカ・
ニューヨーク州の
弁護士。
そして、
自動車や鉄道のファン
だそうである
(Wikipedia)。
讀賣新聞日曜版
(11/15)に
“寝台列車「北斗星」
で一人酒“
というエッセイを
寄せられていた。
小学生の頃から
お年玉を貯めて
寝台列車の一人旅に
出たりもした。
最後に寝台列車に
乗ったのは、
大阪から東京へ向かう
急行寝台「銀河」。
結婚式の前夜、
裁判官の任地だった
大阪から東京へ向かう
独身最後の夜に
華を添えてくれた。
高度成長時代を
支えた寝台列車は、
新幹線や空の便に
押され、
その多くが
絶滅危惧種となって
しまった。
思い出深い「銀河」も
時代の波に逆らえず
ついに時刻表から
姿を消した。
そんなこともあって、
無性に長距離列車の
旅に出たいという
想いに駆られる
ようになった。
何とか都合をつけて、
今回私が選んだのは
「北斗星」。
上野、札幌間
1214.7キロを
約16時間で結ぶ
わが国屈指の
長距離列車だ。
「B個室寝台ソロ」。
小さいが
足を伸ばして
寝ることもができ、
プライバシーも
確保される機能性が
魅力である。
飛行機ならば
2時間弱であるが、
この上なく贅沢に
感じられる16時間で
あった(以上抜粋)。
東京-長崎の「さくら」、
東京-西鹿児島の
「はやぶさ」、
東京-出雲市の「出雲」、
上野-青森も「ゆうづる」と
「はくつる」も
よくお世話になった
記憶がある。
こんな失敗もあった。
「まりも」は釧路を
夕刻に出る札幌行で、
当時はSLが牽引する
夜行列車。
寝台車は連結されて
いなかったように思う。
翌日、
札幌で昼食をとって、
12時発の列車で
登別方面へ向かい、
その夜は
登別温泉泊の行程。
ところが、12時発は
逆方向の小樽方面行も
別にあって、
行程を幹事任せで、
頭に入れてなかったため、
それに乗車。
今晩、どこに泊まるのか。
推理の与件は、
北海道最後の夜を過ごす
温泉だろうという
ことだけ。
函館の湯の川を
捨てて、登別に賭け、
最終バスで温泉街に
辿りつくと、
宿の浴衣を着て
歩いてくる
同行の4人と
あきらめかけていた
「道内」で再会。
白老(しらおい)で
買った木彫りの
熊など一切の荷物は
彼らに預けっぱなし。
今でも、
“熊、無事に
(連絡船で)
津軽海峡を渡る“
と冷やかす奴がいる。
列車は他の乗り物に比べ、
客がほったらかしに
なる交通手段である。
“のんびり”が目的で
旅に出る人には
向いていると思う。
参考
寝台車(鉄道)-Wikipedia

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