2017年11月25日

そんなに高い食事代は習近平国家主席だって払えない

'17年11月25日(土)    
[好物] ブログ村キーワード

(産経新聞外信コラム)
私事ながら、
中国に赴任して1年余り、
体重が8`増えた。
50年ちょっとの人生で
初めての経験である。
まるで北京で
楽をしているかのようだが、
実情は正反対。心労が絶え
ない。

太った理由は一つ。
毎日、中国人スタッフが
ランチを作ってくれるのだ。
総局の狭い食堂で、
野菜炒めやマーボー豆腐、
回鍋肉などの家庭料理を
中国人職員たちと一緒に
食べている。

海外暮らしは長いが、
毎日、こんなにしっかりと
昼食を取った記憶がない。
シンガポールでは
よくバナナを食べていた。
バナナ・ダイエットなる
言葉があるなんて知る由も
ない。
効果てきめん、体重が激減
した。

さて、ふっくらした
習近平国家主席の好物は
何だろうと思って調べたら
羊肉だという。
出身地の陝西省の料理にも
よく使われる。
毛沢東は湖南省の紅焼肉
(豚の角煮)、ケ小平は
四川省の担担麺と、
いずれも故郷の料理が好物
だった。

習主席は陝西省の村で
食事をよばれたとき、
わざわざ90元(約1500円)を
払って領収書も書かせている。
庶民派、清廉さをアピール
したいのだ。

ならば…産経新聞の
人民食堂へどうぞ。
羊肉料理でも用意しま
しょう。
ただ、領収書はありません。
料金をいただいていません
から。代価は
「言論の自由を保障する
 こと」で結構です。
(藤本欣也)
(外信コラム 北京春秋
 産経ニュース11/22 14:00)

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2017年11月24日

大横綱白鵬、勝負にこだわり、審判に物言い

'17年11月24日(金)
[白鵬] ブログ村キーワード

大相撲九州場所11日目
(22日・福岡国際センター)

白鵬に土。
中途半端な立ち合いで
嘉風にもろ差しを許して
寄り切られ、全勝が消えた。
(中略)

「待った」通らず
不服の仁王立ち

圧倒的な強さを見せていた
白鵬が敗れた。
嘉風に一気に寄り切られて
土俵下に転げ落ちた。
ここからが異例の事態。
右手を挙げて抗議の意思を
示し、約1分間、
土俵上に戻らなかった。

確かに、もろ差しを
許した途端、
横綱は動きを止めた。
嘉風は
「横綱が力を抜いて
 『待った』だと
 思ったけど、
 行司も『残った』と
 言ったので行って
 いいんだと思った」。

八角理事長
(元横綱北勝海)は
「先場所の日馬富士と
 一緒だよね」と
渋い表情で振り返った。
その一番とは、
秋場所の3日目。
日馬富士が、琴奨菊の
手つきが不十分だと判断
して力を抜き、
相手の背中をたたいて
「待った」をアピール
したが立ち合いは成立。
一気に寄り切られた。

2場所連続で横綱の失態。
ざらに問題なのは白鵬の
行動だ。
嘉風が勝ち名乗りを受けて
花道を引き揚げる中、
土俵から下りるよう促す
審判を無視して仁王立ち。
支度部屋でも
「嘉風関も力を抜いたと思う。
 一回でも(ビデオを)
 見てもらいたかった」
と審判への不満をあらわに
した。

日馬富士の暴行問題で
大相撲に厳しい目が
注がれる中、
潔さのかけらもない
第一人者の行為。
後味の悪さばかりが残った。
(波多江航)
(讀賣新聞11/23 25(スポーツ)面)

ベテラン力士の立ち合いは
相手の力を削ぐ
高等戦術である。
この一番の行事は
立ち合いの成立を
しっかり見届けていた。
NHKの相撲放送の
ビデオでも
白鵬の立ち合いは
片手は土俵を掃くようでは
あったが、
両手をついていた。
それに、両者がぶつかる
前に、白鵬は嘉風の
右頬を左手で張っている。
立ち合いを容認する
意思があったことには
ならないのか。

八角理事長も
「(力士が)自分で
 決めてはいけない」
といっている。

参考
相撲の奥は深い、白鵬の母はもっと先を見ている 

posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

領土拡大の野心を持つ中国で高齢者数も膨張している

'17年11月23日(木)
[高齢化社会] ブログ村キーワード

中国では2005年頃に
65歳以上の人の割合が
全人口の7%を超える
「高齢化社会」を迎えた。
35年頃には21%を超える
「超高齢社会」が到来する
見通しだ。

16年末の時点で、
中国の65歳以上人口は
日本の総人口より多い
約1億5000万人以上で
高齢化率は10.8%だった。

日本は1970年に高齢化社会を、
その約40年後に超高齢社会を
迎えた。
欧州連合(EU)でも
高齢化率は中国より高い。
しかし中国では20年ごろから
高齢化率が急上昇すると
予想されている。

中国では経済的に
豊かになる前に高齢化が
進んでおり、
こうした状況は
「未富先老」と呼ばれる。
貧しい高齢者や子供のいない
「空巣老人」(独居老人)を
支援するための政府の
財政負担の増加が
大きな問題になっている。

世界で最も早く高齢化が
進んだ日本には介護に関連する
制度やビジネスなどの蓄積が
あり、中国をはじめ各国が
日本のノウハウに注目する。

上海など一部地域では、
日本の介護保険制度にならった
制度が試行されている。
ただし全国に普及するには
課題が少なくないという。
(讀賣新聞11/22 6(国際)面)

一人っ子政策の影
中国の15年時点での
平均寿命は女性79.43歳、
男性73.64歳になった。

中国では伝統的に
「高齢者は家庭が面倒を見る」
という意識が強い。
政府が掲げる目標でも、
20年までに高齢者の9割を
自宅で介護するとしているが、
1979年から36年にわたって
続いた「一人っ子政策」の
影響で、
1人の子供が両親と両親の
親にあたる4人の祖父母を
支えなければならない
「4・2・1家庭」も少なく
ない。(以下略)
(同紙同面)
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2017年11月22日

大相撲は奥が深い、聞けばあきれることだらけ

'17年11月22日(水)    
[鳥取城北高] ブログ村キーワード

相撲の強豪校、
鳥取城北高校は、
関脇照ノ富士や逸ノ城、
貴ノ岩らモンゴル人力士の
母校でもある。
学校とモンゴルとの関わりは、
平成12年に相撲部の監督が
現地を訪ねたことに始まる

▼そのとき知り合ったのが、
モンゴル相撲の元横綱である
白鵬の父親だった。
父親から息子の城北高校
入学を頼まれたものの、
白鵬はすでに宮城野部屋に
入門していた。
こんないきさつから、
監督と白鵬とは親しい
間柄が続いている
(『土俵の群像』岩崎友太郎著)

▼横綱日馬富士による
貴ノ岩への暴行事件の
実態がわかってきた。
鳥取市内での会食中、
貴ノ岩の生活態度を注意
したのは、白鵬だった。
監督とのつながりの深さ
から、モンゴル人力士の
先輩後輩の関係以上に
監督責任を感じたのかも
しれない。
その最中に貴ノ岩が
スマホを操作しているのを
日馬富士が見て、
腹を立てたらしい。
日馬富士は暴力を振るった
事実を認めている

▼もっとも今や事件の焦点は、
貴ノ岩と師匠である貴乃花
親方の謎の行動に移りつつ
ある。先月下旬の
暴行事件の後も、貴ノ岩は
巡業に参加していた。
けがを診察した医師も、
相撲を取って大丈夫と
判断している

▼「2桁勝ちたい」と本人が
意欲を示していた九州場所を、
なぜ初日から休場させたのか。
親方から何の説明もない。
鳥取県警に被害届を出し
ながら、相撲協会に報告
しなかった点も不可解である。
何より協会が最初に事情を
聴くべき貴ノ岩は、どこに
隠れているのか

▼貴乃花親方は協会内で
八角理事長と対立してきた。
日馬富士の師匠である
伊勢ケ浜親方はかつて盟友
だったが、現在は決裂して
いる。
「怖いな」。
事件発覚の直後、
日馬富士が漏らした一言は、
こうした勢力争いと関係が
あるのだろうか。
(産経抄 産経新聞11/21)
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2017年11月21日

日本がついに日本版「トマホーク」に予算を計上する

'17年11月21日(火)
[トマホーク] ブログ村キーワード

いよいよ
「日本版トマホーク」が
誕生するのか――。
政府が、地上目標を攻撃
できる、日本初の
巡航ミサイルを開発する
方向で検討に入ったという。
北朝鮮や中国の脅威が
深刻化するなか、
防衛省は新型の地対地
ミサイル
「島嶼(とうしょ)防衛用
 高速滑空弾」の
研究開発を計画しており、
離島防衛力の強化に本腰を
入れ始めたといえそうだ。

読売新聞20日朝刊によると、
「日本版トマホーク」は、
防衛省が2018年度予算の
概算要求で計上した
「島嶼防衛用新対艦誘導弾」の
研究費77億円を活用し、
新型対艦ミサイルに
対地攻撃能力を持たせる
ことを検討しているという。

計画段階で、
「日本版トマホーク」の
射程は300`以上で、
専用車両や護衛艦、P1哨戒機、
戦闘機などから発射可能に
するという。
日本の最先端技術で、
ステルス性能などを高め、
米国の「トマホーク」より
高性能を目指すようだ。

離島防衛対策は、
「日本版トマホーク」だけ
ではない。

防衛省は18年度予算の
概算要求で、
離島奪還作戦を想定した
「島嶼防衛用高速滑空弾」の
研究開発費100億円を
盛り込んだ。
高速滑空弾は、
高度数十`の高高度を
超音速で滑空して目標を
攻撃する新型ミサイルだ。

さらに、来年3月には、
陸上自衛隊が
“日本版海兵隊”といえる
離島奪還部隊
「水陸機動団」を発足
させる予定だ。

政府が離島防衛強化に
力を入れるのは、
北朝鮮情勢の緊迫化に加え、
中国の艦船が沖縄県・
尖閣諸島周辺海域に連日
進入するなど、
領土的野心をあらわに
しているためだ。
独立国家として
「国民と領土、主権を
 守り抜く」という、
当然の防衛力強化の一環と
いえる。
(夕刊フジ11/21 2面)
posted by (雑)学者 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする